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チュートリアル（ハンズオン形式）

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専門知識不要で誰もが簡単にスマートスピーカーのアプリ開発できる開発プラットフォームです。

Amazon Alexaに対応できます

NOIDは商用利用が可能です

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NOIDサポート窓口：お問い合わせフォーム

Javascriptが利用できるWebブラウザ「safari」「chrome」「Edge」を推奨しております

マイページからパスワードの再設定をお願いします。

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マイページから設定変更が可能です。

フラッシュブリーフィングではない、その他のスキルをカスタムスキルと言います。

質問に対して回答を読み上げる対話を作れる機能です

「ニュースを開いて」と呼びかけることで起動する、フラッシュニュースのことです。Alexaアプリの設定画面から、有効にするニュースを選択したり、順番を変更したりすることができます。（直接ニュース名を指定して呼び出すことはできません。）

作ったスキルを世の中に出す際に、Amazon社の審査を通過する必要があります。その審査への申請はNOID管理画面から可能です。

標準ブロックに組み込めるオーディオファイルは「16000Hz、48kbps」のみとなっております。

https://developer.amazon.com/ja/docs/custom-skills/speech-synthesis-markup-language-ssml-reference.html#h3_converting_mp3

無料ツール「Audacity」等を利用し変換して下さい。

（近日オーディオコンバーターをリリース予定です。）

・セッション数100回を超える

・転送量0.1GBを超える

・ストレージ5MBを超える

いずれかに達した場合に利用がロックされます。

ストレージ制限は該当するスキルを削除することがで解除されます。

セッション、転送量制限は、月毎にリセットされます。

より多くご利用になりたい場合は、近日公開される有料プランをご検討ください。

保存完了は、保存ボタンを押してから２ー５分程度経過後に表示されます。

フロー保存→Alexaにデプロイ→ビルド→完了→ダイアログ表示 という流れです。

まずフローが保存され、Alexaにアップロード、ここまでは数秒で完了します。

その後Alexa側で機器と連携できるようにする ビルド という処理が走ります。

この処理が２−５分程度かかります。現在、ダイアログは、ビルドの完了を表示しております。

400エラーは、「呼び出し名」または「ユーザー入力（インテント）」のバリデーションエラーです。 英数字/記号 を「呼び出し名」または「ユーザー入力」に使用することはできません。 いずれか使用できない文字が含まれている可能性がございます。 「呼び出し名」は、申請情報から修正/保存してください。 「ユーザー入力」は、使用できな文字が含まれているブロックを修正/保存してください。 *両方に該当する場合は、「呼び出し名」を先に修正/保存してから「ユーザー入力」の修正を行ってください。

修正後に再度保存を試してください。

「401」エラーは、ベンダー情報の登録が済んでいない場合に表示されます。

Alexa console にアクセスして、ベンダー情報の登録を完了してください。

手順は、以下の通りです。

　-Alexa console にログイン https://developer.amazon.com/ja/alexa

　-右上のアカウントアイコンをポイントして「登録を完了する」を選択（添付参照）

　-画面に沿って情報を入力する（リージョンは日本を選択）

　-再度NOIDから保存を実行する

解決しない場合、お気付きの点などございましたら、

こちらのメールにご返信くださいませ。

スキルが申請中になっているのが原因です。Alexaコンソールでスキルリストから「申請を取り下げる」をクリックして、申請を取り下げてください。

アレクサは「、」や「。」が入っている場合

一息入れて発話します、フロー編集画面のスピーカーマークに入れる

アレクサが話すセリフに「、」や「。」を入れてみてください。

さらに長い間（休止）を入れたい場合は、break

詳しくは、こちらをご覧ください。

ユーザー数はユーザーIDから算出しています。

-ユーザーID＝スキル＋アカウント

としてアマゾン側が決める情報を、ログから集計しております。よって、スキルが複数ある場合において、それぞれ自分で1度ずつ動かすとと、合計のユーザー数は動かしたスキルの数と同じ数になります。

SSML（マークアップ言語）という機能を使って、アレクサの喋り方を変化させることができます。以下の例文にならって発話スロットにテキストを入力してください。で囲われたテキストが、変化します。

詳しくはこちらのサイトをご覧になってください。

*ストレージ使用料、ストリーミング転送量のいずれかが上限に達すると料金が切り替わります。

*ストリーミング転送量は、再生した ファイル容量×再生回数 により計算されます。

*利用料切り替えのタイミングは最大1時間程度の誤差がございます。

ワークシート→　ダウンロード

講演資料→　ダウンロード

右上にある「ブロック追加」をクリックすると動画プレイヤーが現れます。動画プレイヤーをクリックすると動画ブロックが追加されます。現在のところ１つのスキルについて１つの動画を追加することができます。またユーザー入力をトリガにした動画起動は行えません。その点にご注意の上、ご利用くださいませ。

前述した、ユーザー入力による呼び出しはできません。ユーザー入力を使用しないようにしてください。また、２つ以上の動画（動画ブロック）を入れることはできません。加えて、日本語のファイル名に対応していません。動作しないときはファイル名を英語に変更してみてください。

こちらよりフリーアカウントを作成いただけます。